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fltech - 富士通研究所の技術ブログ

富士通研究所の研究員がさまざまなテーマで語る技術ブログ

Report on the Scikit-Learn Interpretability Workshop and Development Sprint

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Hello, Norbert Preining and Hiromichi Kobashi from Fujitsu Laboratories Ltd., Artificial Intelligence Laboratory here. From February 8th to 10th, the Scikit-learn Consortium-organized Workshop (on Interpretability) and DevSprint was held online. Since we participated as a representative of Fujitsu, we would like to briefly report on the workshop and dev sprint. Fujitsu is member of the Scikit-learn consortium (the only one from Asia), which is promoting the growth of Scikit-learn and its adoption in Asia.

  • Advisory Committee (Kobashi)
  • Workshop (Preining)
  • DevSprint (Preining)
  • Conclusion
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Scikit-learnコンソーシアムのワークショップとDevSprintが開催されました

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こんにちは.富士通研究所人工知能研究所のプライニング ノルベルトと小橋博道です。 2月の8日から10日にかけて、Scikit-learnコンソーシアム主催のワークショップ(Interpretabilityについて)とDevSprintが開催され富士通の代表として参加しましたので、その様子を簡単にご紹介しようと思います。 なお、富士通はこのScikit-learnコンソーシアムにアジアから唯一参画している企業で、Scikit-learnの成長ならびにアジアでの浸透を推進しています。

  • Advisory Committee (小橋)
  • Workshop (プライニング)
  • DevSprint (プライニング)
  • まとめ
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胎児心臓超音波スクリーニングに関する論文が採録されました

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こんにちは.富士通研究所人工知能研究所の安富優と酒井彬です。

富士通研究所では、理化学研究所(理研)革新知能統合研究センターがん探索医療研究チームの小松正明研究員、浜本隆二チームリーダー、昭和大学医学部産婦人科学講座の松岡隆准教授と共同で、人工知能(AI)を用いて胎児の心臓異常をリアルタイムに自動検知するシステムを開発しています。 (プレスリリース)

この度、そのシステムに関わる技術が複数の論文誌で採択されたので、その概要についてご紹介します!

  • 超音波画像における音響陰影の検出 (安富)
  • 超音波検査動画を活用した胎児心臓の異常検知 (酒井)
  • 胎児心臓の心室中隔のイメージ・セグメンテーション (酒井)
  • 胎児の胸郭壁のイメージ・セグメンテーション (酒井)
  • まとめ
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Flink+Elasticsearch+Kibanaで作るリアルタイム交通情報ダッシュボード

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こんにちは富士通研究所のymokです。

我々の部署ではストリームデータ処理基盤技術Dracenaを開発しています。 今回は、DracenaのベースとなっているFlinkを題材として、リアルタイム交通データをFlinkに流し込んで可視化する一連のシステム構築の様子を end-to-end でチュートリアルとして示したいと思います。

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NeurIPS2020 のワークショップで発表しました

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こんにちは.富士通研究所人工知能研究所の梶谷まり・池祐一・小林健です. 富士通研究所では「データの幾何学的形状」をとらえる位相的データ解析 (トポロジカルデータアナリシス; TDA) を用いて時系列データを分析する機械学習技術の研究開発に取り組んでいます. 今回は, NeurIPS2020 に併設された位相的データ解析に関するワークショップ Topological Data Analysis and Beyond (2020年12月11日開催) に参加し,ポスター発表を行ったので報告します.

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A Deep Dive into a Deep Learning Library for the A64FX Fugaku CPU - The Development Story in the Developer's Own Words

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Introduction

Hello everyone. This is Kawakami from the Fujitsu Laboratories Platform Innovation project. The new Fugaku supercomputer has been delivered to Port Island located off the coast of Kobe. Developed jointly by RIKEN and Fujitsu, this supercomputer has entered the trial run phase this year ahead of schedule. As of June, it has already won four "firsts" in worldwide supercomputer rankings (TOP500, HPCG, HPL-AI, Graph500), so it is off to a very promising start. My department is involved in researching and developing techniques to accelerate deep learning (DL) processes on Fugaku and PRIMEHPC FX1000/700, which is our product that uses the same CPU as Fugaku. In this post, I will talk about our efforts to port oneDNN (library software used to accelerate DL processes) to Fugaku, and to contribute and incorporate our source code into Intel's main branch of oneDNN.

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富岳CPU A64FX用ディープラーニングライブラリの深層 -研究者が語る開発の軌跡-

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はじめに

こんにちは。富士通研究所プラットフォーム革新PJの川上です。理化学研究所/富士通が共同で開発した新しいスーパーコンピュータ「富岳」が神戸市沖のポートアイランドに納入され、当初の予定を前倒しして今年度から試行運用が開始されました。6月には早速、スパコンランキングで世界初の同時4冠(TOP500, HPCG, HPL-AI, Graph500)を獲得するなど、幸先のよい立ち上がりを見せています。私が所属する部署では富岳を始め、富岳と同じCPUを搭載した弊社製品PRIMEHPC FX1000/700上でディープラーニング(DL)処理を高速に実現する技術の研究開発をしています。今回は、DL処理を高速に実現するoneDNNというライブラリソフトウェアを富岳向けに移植し、開発したソースコードを本家IntelのoneDNNに寄稿し、取り込まれた話をご紹介します。

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GitHub ActionsでBlue-Green Deploymentを組んでみた

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はじめに

こんにちは、サイバーフィジカル融合基盤プロジェクトのです。主にインフラ周りを担当しています。 GitHub Actionsが昨年11月にGAになってだいぶ経ちました。すでに本番投入している方も多いのではないでしょうか。2020年6月にGitHub Actionsを組んでみたので、紹介したいと思います。

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ワイパー動作による降雨の分析?Dracenaで実現する柔軟なリアルタイムデータ処理

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初めまして。富士通研究所サイバーフィジカル融合基盤プロジェクトのymokです。

この投稿では、我々が研究を進めているリアルタイムデータ処理技術である Dracena(Dynamically-Reconfigurable Asynchronous Consistent EveNt-processing Architecture)のユースケースを題材として、Dracenaを利用する際のデータ処理の考え方を紹介します。

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Prometheus+Thanosで大規模メトリクス管理

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こんにちは。富士通研究所サイバーフィジカル融合基盤PJのmacです。

私たちの部署では、ストリームデータ処理基盤技術 Dracenaを開発しています。また、この基盤を素早く活用できる様に、社内向けにDracena環境を提供するサービス運用も行っています。Dracenaの紹介は別のメンバーにお願いすることにして :-) 、今回はサービス運用にまつわるOSS活用のお話をさせていただきます。

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研究の議論は茶室から!?Izuminaでオフィスをリニューアル

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富士通研究所 CPSプロジェクトのhatadaです。

一昨年私たちの部署では富士通研究所のオフィス内に岡田記念ライブラリという、研究員の憩いと自由な議論ができる場を目指したスペースを作りました。 現在では社内のミーティングをはじめ、他社様との会議、研究員の自主的な活動など沢山の利用がされています。 岡田記念ライブラリは主には茶室とサロンがあり、どちらにも私たちが研究開発しているIzuminaを導入しています。

Izuminaとは、情報共有のためのシステムで、壁やテーブルをペンで操作できるようにして、その上で写真や資料を広げたり、アイディアやコメントを書くデジタル付箋を作ったりできるようにするサービスです。 サロンのテーブルと壁、茶室の畳と壁は、Izuminaがプロジェクターで投影されて協働作業ができるスペースになっています。

今回、岡田記念ライブラリの茶室では、空間演出用のシステムを新規に開発してIzuminaと連携することで、茶室の演出ができるようにしました。Izuminaは、開発者がJavascriptやHTMLで開発したIzuminaアプリを、後から追加して動作させられるプラットフォームとして設計しています。 今回開発したシステムは、演出用に開発したIzuminaアプリをIzuminaのAPIを通じて制御することで茶事の演出を実現しています。

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技術ブログはじめました

富士通研究所

富士通研究所 CPSプロジェクトの横田です。GitHub等では@sushichopとして活動しています。

弊社でも技術ブログを始めました。

業務として取り組んでいる開発技術の紹介や学会・イベント参加レポートなど、本ブログを通して、今後さまざまな情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

なお、この度、私の所属部門で研究開発中の技術(DracenaIzumina)に関するWebサイトも別途公開しましたので、あわせてご覧ください。

謝辞

本技術ブログはデザインテーマ「ZENO-TEAL」を利用させて頂いています。ここに感謝申し上げます。

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